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2017年11月25日土曜日

アルミミドルベルトマウント


既に発売されて結構経ってしまいましたが,ようやく装着出来たのでそのレポートを

京商ブログにもこの近辺で一気に発売されたサーボセイバー,真鍮サスマウント,そしてこのミドルベルトマウントが出荷情報として記載されていますね

基本情報として先ずそれぞれの重量

純正 樹脂仕様  5g

オプション アルミ仕様 9g (ステフナーを除けば7g)

以前の京商カップは重量制限が無く,1gでも軽く!なんてトレンドもあったりしましたが,今は最低重量制限が追加され極端な軽量化は無くなった中で4g差は小さな差じゃないかなと思います
むしろこの部品を付けることで4gウェイトが増えること以上のメリットがあると思うのでそれは下記のレポートで述べます



今回の装着車はTGスポンジ仕様のR4 EVO
テストコースはBRCサーキット

そのうちゴム車にも装着しますが,フィーリングとしてはゴムとスポンジでそんなに大差ないはず

今までアルミベアリングマウントの存在は認知してたけど,そのものの重さが理由で装着を敬遠していた部品でした.
先ほどの重量測定程度の差ということで重さは今回気にしなくても良さそうですが

標準の樹脂仕様でBRC向けのセッティングを施してから,まずはフル装備仕様のステフナー付きで走行
純正形状もフロントバルクと共締めする構造なので特性が近いかなと思い

ちなみに純正時代はこんな感じで装着 ベアリングホルダの上のボルトはイモネジだけ

クソ長いイモネジがカッコ悪いというツッコミは置いといてもらって
何となくシャシーフレックスは気にして付けてました.


さて,アルミ化の効果ですが意外な効果ですがコーナリング中の失速が少なくなる気がします
樹脂製ということでその“たわみ”を受け持ったため変形しミドルシャフトの回転を妨げ、失速感を引き起こしていたのかと想像

ベアリングに回転抵抗が起こるほど変形するのか?と言えば微妙だけどベアリングの指示ピッチがそれなりに長いから多少は効果あるかなと
事実はSmart Loggerにひずみチャンネルを新設してもらって,走行中の応力測定をしてみないと分かりませんな

参考までに大阪のパンダ氏もフィーリングの変化を感じた模様


凄まじく分かり辛いですがアルミ仕様

実物を見ると見た目がスッキリしてて結構カッコいいですよ

さてこのベアリングマウントの特徴であるステフナーを外してみたところ効果としては
①ステアリングの切り始めの応答が下がる
②ステアリングを切り増しする時の曲がり込みが増える
③コーナリング中のリアグリップを失いにくい
④縁石に乗り上げても急激な姿勢変化をし辛い

①/②はシャシーフレックスが増えるとまぁそうなるよな~と思ってましたが意外な効果としては③でした
反応は落ちたけどその分後半曲がるので実際アンダーと感じることは少ないという前提でオーバースピードで侵入して無理やり曲げるというシチュエーションでもリアグリップが唐突に抜けることが無くなったという感想です

この日はTGエンジンにダブルアジャストキャブを装着した常連さんとバトルして遊んでましたが,追いつくために結構無理をして曲げたりしてて
その時にステフナーを付けてる時はたまにリアが抜けて離される…なんて展開がありましたが,ステフナーを外すとリアが抜けることが無いので安心して走れるという感じでした

②と③併せて④の効果でラップを揃えやすいという効果が出た印象です

今日だけでこのフレックスを3回付けたり外したりを繰返したのでこの傾向は蓄積データとなりそう
グリップが悪く初期応答が欲しい時にはステフナー有とかのセッティングになる感じかと

いろいろと書きましたが,この部品
自分的にはリアアルミバルクと並ぶ効果ありパーツかなと思うところです

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